シフトの決定サイクル

悩めるシフトの決定サイクル 月ごと? 週ごと? 誰か教えてくれ!

接客業などのアルバイト・パートのスタッフさんが多いお店では、勤務スケジュールをシフトの提出によって決めることがほとんどではないでしょうか?

 

お店によってさまざまではありますが、シフトを決定するサイクルは1カ月ごと、または1週間や2週間ごとというお店が多いようです。

 

1カ月ごとのような長いサイクルでのシフト提出ですと、あとから大きなイベントや予約が入ったときに、その日に入れるスタッフさんの数が足りず、お店が回らなくなってしまう不安がありますよね。

 

その一方で、1週間や2週間ごとのような短いサイクルでの提出は、シフト作成の手間がより大変になってしまうと思います。では店長さんとスタッフさんの両方にとって、一体どちらのパターンをとるのがよいのでしょうか?

 

シフトを決める上での長いサイクルと短いサイクル、それぞれのメリット・デメリットを見ていきましょう。

 

月ごとサイクルのメリット、デメリット

 
シフトを決めるサイクルが長いことのメリットは、サイクルが短い場合と比べて、店長さんのシフトを作る回数が少なくなるということが挙げられるでしょう。

 

またスタッフさんがプライベートの予定を入れる前に、あらかじめスケジュールを押さえておくことができます。

 

デメリットとしては、急用やあとから予定が入ったときに対応しにくいという点があげられます。

 

スタッフさんが急な用事で休みがほしいとなったり、そのときに代わりの人を探したりするような事態は短いサイクルの場合よりも多いようです。

 

店長さんとしては、スタッフさんの急なお休みはできる限り避けたいものですが、絶対に外せない予定や病気は誰にでも起こりうるものです。

 

そのような事態に店長さんがまったく対応できないとなると、職場の雰囲気も悪くなってしまいますし、信頼関係も崩れかねません。働きやすい職場をつくるには、店長さんとスタッフさんがお互いに協力することが必要でしょう。

 

また飲食店などでは予約の状況がわからない時点で出勤スケジュールを決めるので、急に人手が足りなくなってしまった! なんてことも起こりかねませんよね。

週ごとサイクルのメリット、デメリット

 
短いサイクルでシフトを決める最大のメリットは、働く側の予定の組みやすさにあるでしょう。

 

絶対に外せないプライベートの予定と勤務時間がかぶってしまった! というようなこと、学生アルバイトさんには多いのではないでしょうか?

 

でも1、2週間ごとに勤務スケジュールを決めれば、先の見えない1カ月後のスケジュールを決めるときよりも、このような事態は起こりにくいはずです。

 

では、店長さん側のメリットについては、どうでしょう?

 

スタッフさんの希望を聞いたうえでシフトを組めば、スタッフさんに急に休まれてしまったり、その代わりの人を探したりといった面倒を減らすことにつながります。

 

スタッフさんの働きやすい環境をつくることは、結果的にお店にとってもプラスになるはずです。

 

デメリットとしては、やはり1、2週間などの短いスパンでシフトを作成するというのはどうしても手間がかかってしまうという、店長さん側の負荷があげられます。

 

スタッフさん、とくに学生アルバイトさんにとっては、1週間や2週間ごとのような短いサイクルでのシフト提出の方が、学業やプライベートの予定などとアルバイトの両立がしやすく、働きやすいかもしれませんね。

 

スタッフさんが働きやすい環境をつくることも仕事の上では大事なこと。とはいえ、たくさんの仕事をかかえた店長さんにとってシフトの作成の負担はなるべく減らしたいところですよね。

 

最近ではシフトの管理を今までよりもっと簡単にできるソフトも登場しているようなので、そのようなツールを使ってみるのもよいかもしれませんね!

 

 

 

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