紙でシフト管理

手書きの紙でシフト管理 押さえておきたいメリットとデメリットとは?

『店長AGOGO』編集部が2015年に実施したアンケートでは、70%近い店長さんが「シフト管理の方法に課題を感じる」と回答しています。みなさんのお店では、どのようにシフト管理をしていますか?

 

今日は、先ほどのアンケートで33.9%の方が実施していると答えた「手書きの紙」によるシフト管理について考えてみましょう。

メリット:作成がとってもカンタン!

 

もっとも大きなメリットは、作成が簡単なことですよね。筆記用具とコピー用紙があればいつでも作成可能です。作ったシフト表をスタッフルームに貼り出しておけば、出勤時にいつでも確認できて便利ですよね。

 

スタッフさんにも手書きでシフト希望日を提出してもらうお店では、「スマホばっかり使うイマドキの子だと思ってたのに、すごくキレイな字でびっくりした」とか、「普段は無口な学生から、シフトが足りない日があれば調整するので言ってください、というメッセージが添えられていて感動した」なんていうエピソードも。紙での管理は手間もかかりますが、そのぶん愛着がわくのかもしれませんね。

 

デメリット:「シフト表、どこにやったっけ……」

 

従業員全員にシフト表を手渡すためのコピー代や用紙代。ほんの数十円だと思いがちですが、毎週・毎月のことなのでバカになりません。そしてもう1つ大きなリスクが、「提出してもらったシフト希望日の用紙がどこかに紛れてしまった」という事態。

 

卸業者からの仕入伝票や本部から届くFAXなど、意外なほど紙の利用率が高いのが、小売りや飲食店の現場。みなさんの店舗でも、「もらったはずのシフト表が見当たらない!」なんていう事件が起こったこと、あるのではないでしょうか。

 

スタッフのみなさんも、学校関係の書類に紛れてしまったり、外出先にシフト表を持って行かなかったために来月のスケジュールが分からない、といったケースも少なくないようです。

 

対策:シフト管理は専用サービスで!

 

日々忙しい店長さんを悩ますシフト管理。固定制に移行したくても、スタッフさんの出勤希望日がうまく合わず、なかなか難しいところではないでしょうか。

 

最近では、シフト管理専用のサービスも登場しているんです。シフト管理サービスを導入すると下記のようなメリットが得られます。

 

  • スマホからいつでもシフトが閲覧できる
  • 希望日の入力や確定の連絡もクリックひとつ!
  • 紙代やコピー料金もかからない
  • シフト表の紙が無くなる心配も一切ナシ

 

カンタンに作成できて、愛着も湧く紙でのシフト管理。でも、ひとりでさまざまな業務を抱える店長さんの負担を減らすためにも、システムの活用を考えてみてはいかがでしょうか。

 

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