ナマ声 店長2

飲食店の店長がアルバイター教育で大事にしていること

個人経営、家族経営のお店は別としても、多くの飲食店にとってアルバイターは不可欠な存在。

どうすればやる気を維持して働いてもらえるのか、今回は店長たちのナマ声を集めてみました。

 


 

毎月、給与明細を渡すときなど、1カ月に1度は、マンツーマンで話す機会を設けて、アルバイターの意見を聞くようにしています。

(Yさん@ファミレス店長)

ネガティブな言葉にも耳を傾けるんだって。

 

アルバイター教育

 

アルバイターがどんなミスをしでかしても、お客さんがいるところでは叱らないようにしている。閉店後に冷静に振り返りながら、次につなげるように話す。

(M山さん@ラーメン店店長)

時間を置くことで店長自身も冷静になれるんだとか。

 

 

「まかない」を食べる順番。先輩より先に食べるのは基本NGにしていて、どうしても先になるときは必ず一声かけるよう言っています。

(S木さん@和食店店長)

まずはスタッフ間の礼儀を守ることで接客の質が変わるそうです。

 

 

僕が指示したことをアルバイターさんがやってくれたときは、必ず「ありがとう」と言うようにしているし、アルバイター同士でも言い合うように伝えています。

(Gさん@イタリアンレストラン店長)

感謝の言葉は、店員同士が気持ちよく働くためにも大事!

 

 

最初に「まず、お客さんの顔をちゃんと見て話すこと」と教えています。接客の基本だと思っています。

(T山さん@カフェ店長)

確かに目を合わせない店員さんってイヤですよね。

 

 

忙しい日が続くと厨房とホールの仲が険悪になりがちなので、月に一度、懇親会みたいな飲み会を開いている(もちろん俺のおごり…)。

(Y田さん@居酒屋店長)

スタッフ同士のコミュニケーションの場って、実はとっても大事かも。

 

 

アルバイターのご家族の方に食事券をお渡しして、お子さんの働きぶりを見てもらう機会を作っています。そこで意見を言ってもらったりしています。

(T田さん@レストラン店長)

親御さんに勤務状況を知ってもらえば、アルバイターも安心して働けます。

 

 

バイト初日は、3時間ほどテーブルに着いて店内を観察してもらう。そして「良いと思ったところ」「改善すべきところ」などを書き出してもらう。これがうちの唯一の研修。

(Kさん@イタリアンレストラン店長)

まずはお客さんの目線に立ってもらう、という発想がユニーク!

 

 

ホールスタッフには「お客さんがおいしいと言っていたら、それは必ずキッチンスタッフに伝えるように」と言っています。

(Hさん@ファミレス店長)

わー、これ大事! スタッフのやる気が変わりますよね。

 

アルバイター教育 2

 

いろいろあるけど、とにかく「ツイッターやフェイスブックに店の変な写真を上げるのはやめろ」とは言ってある(笑)。

(Y下さん@鉄板焼き店店長)

これ、今けっこうナーバスになってる人が多いのでは?

 

 

今日の一言

 

「日頃のコミュニケーションが大事!」

 

あらたまった「教育」というよりも、日々の「実践」でお店の雰囲気が良くなるような言葉や行動を促すのが大事なんですね。

さすが店長、いろいろ考えてます。

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