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失敗しない留学生アルバイト採用 ~選考開始から採用決定まで~

こんにちは!

 

前回に引き続き、留学生の採用時における法的な注意点をご紹介していきます。

 

今回は採用時の手続きに必要なチェックポイントをまとめました!

 

選考時に、チェック!

 

選考時にチェックしなければならないのは「在留資格」と「在留期間」。これは、留学生を採用するなら絶対に忘れてはいけないポイントのひとつです。

 

不法就労になってしまわないよう、必ず確認をおこないましょう。

 

どうやって確認する?

 

「在留資格」と「在留期間」

  • パスポートの上陸許可
  • 在留カード
  • 在留資格変更許可
  • 在留期間更新許可証印

 

上記のいずれかで確認することができます。

 

なかでも「在留カード」は、日本に滞在する外国籍の方の身分証明として常に携帯しているものなので、このカードで在留資格や在留期間の確認をおこなうのが一般的です。

 

採用がきまったら、チェック!

 

労働条件を一緒に確認しよう

 

入社後にトラブルが発生しないよう、あらためて賃金、労働時間、休日などの主要な労働条件を書面にして、留学生と一緒に確認しましょう。

 

その際、待遇に差別がないこと、労働時間が規制の範囲内であることをいま一度確認してください。

 

資格外活動許可の手続きをしてもらおう

 

資格外活動許可の手続きは、通常、留学生本人が準備し、入国管理局窓口で手続きをおこないます。

 

ただし、申請には雇用契約書など、仕事内容がわかるものが必要ですので、店長さんが準備して留学生本人に渡してください。申請から許可がおりるまでには、2週間~2ヶ月程度かかります。

 

許可がおりるまで勤務させることはできませんので、気をつけてくださいね。

 

 

いかがでしたか? 今回ご紹介した手順にそって、確認を進めてみてくださいね。

 

次回は「在留カード」の見方についてご紹介します。

 

 

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