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スポットバイト活用法vol.1 シフトが埋まらない! どうする?

お店で働くスタッフのシフトや勤務スケジュールを作成していて、どうしても埋まらない時間帯が発生してしまう、ということはありませんか。

 

かなりの頻度で発生していて困る、と悩まれている店長さんも多いかと思います。

 

この問題、何かいい解決方法はないのでしょうか。

 

人手が足りなくなる状況とは?

 

シフトが埋まらない、人手が足りない、という状況はどんな時に発生しやすいのか、店長さんに聞いてみました。

多く聞かれたのは「慢性的に人手不足の傾向にある。特に、突発的に人手が足りなくなる状況が困る」という意見。

 

しかし、スタッフの病欠や、突然の団体さんの受け入れなどを考えると、突発的発生は避けられない部分も。

こうなると「突発的人手不足は常に起こりうるもの」としてとらえるべきかもしれません。

店長さんに聞いた「突発的人手不足に陥る状況」具体例

  • スタッフが病気で突然休むことになってしまった
  • クリスマスやハロウィンなどのイベントがある時に予想以上のお客さまが来店された
  • 急遽、団体さんが来店された場合、スタッフ不足という理由でお断りしたくない
  • テスト休み期間になると、学生アルバイターが一斉に休む など

 

突然人手が足りない緊急事態、どう対応する?

 

突然人手が足りなくなった場合、店長さんはどのような対応をしているのでしょう。

解決策として多かったのは「他店に応援勤務(ヘルプ)を頼む」こと。

ただし、あまりにも発生頻度が高いと、相手側にも迷惑がかかり限界がある、との意見も。

 

突発的人手不足の発生平均は月3〜4回(リクルートジョブズ調べ)であることから、対応には結構な労力がかかるのが実情。

「誰かの手に頼る」方法以外にも、なんらかの打ち手を確保した方がよさそうです。

店長さんに聞いた「突発的人手不足時の対応方法」具体例

  • 近隣店や姉妹店の店長に電話をし、臨時でスタッフのヘルプを頼めないか聞く。
  • 前に働いていたアルバイターに一人一人電話をし、臨時勤務を頼めないか聞いている。
  • 大学の後輩に電話をし、アルバイトを頼めるサークル仲間はいないか聞いてもらう。
  • 少々の人手不足は現状の人数でも対応できるが、あまりにも日常的になってしまうと、働いてくれているアルバイターに、辛いバイトと思われ辞められてしまうので、どうしても他店にヘルプを頼みがちになる。 など

 

『スポットバイト』って何? 突発的人手不足解消の切り札にも

 

近頃注目されているアルバイト形態、『スポットバイト』

『スポットバイト』とは、例えば“数時間だけ”のバイトを“その日に決める”など、「スキマ時間に、すぐ決めてすぐ働く」という究極の単発バイトのこと。

 

実際この『スポットバイト』を利用して、突発的人手不足を解消し、スムーズなお店の運営に役立てている、という店長さんもいるようです。

どんな時に、どのように活用しているのか、具体的に聞いてみました。

 

「こんな時『スポットバイト』で助かった

人手が足りない時は他店にヘルプをお願いしていましたが、他店も人手が足りていないので厳しいのが現状です。『スポットバイト』を知ってから、突然予約が入ったり、他店に社員がヘルプで行ってしまった時などに活用することにしました。採用したアルバイターにお願いするのは、接客・ドリンク作成・洗い物・バッシングなどの業務。複雑な注文取りの場合は、社員もしくはレギュラーバイトが行うようにしています。利用するのは募集日の2日ほど前からが多いですが、今では人材採用の切り札になっています。
(Hさん&Rさん@焼肉店店長)

 

毎週シフトが埋まらず、本当に困っていました。他店にヘルプをお願いしたり、派遣会社も利用していますが、それでも人が足りないのです。『スポットバイト』を知ってから、今では、シフトが埋まらないとわかった段階で募集をかけています。未経験の方でもできるような仕事をお願いすることが多いのですが、その分レギュラーバイトは主業務に集中できるので、効率化が図れています。急な欠員の場合は、前日に募集をかけ、30分で採用が決まることもありました。以前より必要なスタッフ数をスムーズに確保できているので、とても助かっています。

(Tさん@コンビニ店店長)

 

 『スポットバイト』 アルバイターも賢く活用

 

注目のアルバイト形態『スポットバイト』。

 

スマホ世代の若者は、少しでも空いた時間を有効に活用したいと思う傾向があり、「バイトをしたい時に探して、すぐ働く」というこのスピード感が、ライフスタイルにフィットしているようです。

 

若者のニーズにマッチしているこの『スポットバイト』で、実際アルバイトを探しているのは、どんな人たちなのでしょうか。アルバイターにも意見を聞いてみました。

 

大学が突然「休講」になったり、友達との約束がキャンセルになった時に、『スポットバイト』を利用しています。その場でバイトを探して当日働くこともできるので、時間がムダにならなくて嬉しいです。

(19歳・男性@大学生)

 

長期バイトをしていますが、シフトが思うように入れないと、生活が厳しくなるんです。シフトが決まるのもギリギリなので、すぐ探してすぐ働ける『スポットバイト』をすることにしました。スケジュールに余裕があるときだけ併用することで、気持ちにもお財布にも余裕がでてきました。

(20歳・女性@大学生)

 

今の仕事はルーチンワークが多く、物足りなさを感じることがあります。そんな時は、『スポットバイト』を活用し、色々なお店や色々な人に出会うようにしています。仕事の裏側を知ることができるし、お店までの道のりで新発見があるのも楽しいんです。今では常に目新しい『スポットバイト』を探しています。

(25歳・女性@フリーター)

 

まとめ

『スポットバイト』をはじめ、採用手段は複数確保し、状況に合わせて活用したい

 

「シフトが埋まらない」と悩まれている店長さんにとって、突発的な人手不足でも対応可能な『スポットバイト』は、押さえておきたい採用手段のひとつかもしれません。

 

労働力人口が減少する見込みの中、若年層アルバイター採用はますます厳しくなる傾向です。

 

そんな中でも『スポットバイト』は、スマホ世代の若者に、新たなアルバイト形態として受け入れられている様子。

 

今後は、採用手段も複数確保し、状況に合わせて柔軟に活用していくことが、スムーズなお店運営を可能とする人材採用のポイントとなりそうです。

 


※スポットバイト利用者・利用意向等関連調査 リクルートジョブズ調べ 2016年3月〜6月

 

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