ナマ声 バイト1

アルバイターが語る「だから私は“スポットバイト”を選びました」

近頃注目されている「スポットバイト」。

 

「スポットバイト」とは、例えば「数時間だけ」のバイトを「その日に決める」など、「スキマ時間に、すぐ決めてすぐ働く」という究極の単発バイトのこと。

 

突然空いた時間をうまく活用したい、長期バイトのシフトが入らないのでもう一つバイトをしたい、と考える学生やフリーターにとって、「スポットバイト」という働き方はまさに渡りに船。

 

今回は、そんなアルバイターのニーズを探るために、彼らが「スポットバイトを選んだ理由」を集めてみました。

 


 

今、大学2年生です。大学、バイト、サークル、学園祭実行委委員と、かなり多忙な日々を送っています。でも、大学が突然休講になった時や、バイト開始前・夜21時以降の数時間は空き時間が発生するので、この隙間時間を利用してバイトができたら嬉しいです。時間が空いたその日に、仕事を探して働けたら「神」ですね!
(19歳・男性@大学生)

学生の場合は特に、突然の休講や友達に約束をドタキャンされたなど、突発的に空き時間ができることがよくあり、そんな時「スポットバイト」を利用したい人が多いようです。

「だから私は“スポットバイト”を選びました」1

 

普段はパン屋でバイトしています。でもこちらが週5日入りたいと思っていても、バイトの人数が多いため、シフトに入れるのは大体週に3~4日程度です。そうなると、収入が想定より少なくなるのが痛い。もう1つバイトを増やすことも考えたけど、それよりも、その時の都合に応じて「スポットバイト」を入れるほうが、気分的にもラクかなと思いました。今月ちょっとお財布がピンチ! っていう時には、頑張って入れるようにしています。
(20歳・女性@大学生)

「スポットバイト」を副業として捉えているフリーターも多いようです。自分の懐具合に合わせて、入りたい時だけ入れられるのが魅力なんだとか。

 

 

大学生で、3ヵ月後にはアメリカに留学することが決まっています。留学前にお金を貯めるためにたくさんバイトをしたいのですが、留学が決まっているので長期バイトに応募するのは気が引けました。また、時間を無駄にするのが嫌で予定をきっちり管理したいタイプです。だから、完全に空いた時間だけを活用して、すぐに働ける「スポットバイト」は本当にありがたい。できるだけ活用して、留学前の軍資金集めをしたいです。
(21歳・男性@大学生)

留学の夢があったり、もともとの勉強も大変だったり。学業第一の大学生は予想以上に忙しいから、自分の都合に合わせて効率よく働けるアルバイトが求められているのでしょう。

 

 

バイトはしていますが、シフト提出が月に1度なので、予定が分からない月の後半はシフト申請が出来ず、実は働けることが後で分かったりして困っていました。「スポットバイト」を知ってからは、この時点からでもバイトが探せるので助かっています。今は、せっかくならと、いろんな職場を見る機会にしています。初めから「長期」前提で応募するのは、少しハードルが高いので、まずは単発で入ってみて、「自分に合っている」と思ったら長期に切り替えるという使い方もできるかな、と期待しています。
(20歳・女性@大学生)

「スポットバイト」から「長期」へという流れを期待している人もけっこういるようです。お互いにとって、お見合い期間のようなものと捉えてもいいかもしれませんね。

 

 

事務の仕事をしていますが、ルーチンワークのため物足りなさを感じることがあります。普段の生活とは違う刺激が欲しい時に、「スポットバイト」を活用しています。その日によって、いろんなお店で働くことで、その仕事の裏側を知れたり、お店までの道のりで新発見があったり、いろいろな人たちと出会えるのが楽しいです。今では常に目新しい「スポットバイト」を探しています。
(25歳・女性@会社員)

アルバイトの魅力のひとつは、色々な場所で「働く」ことを経験できること。それを究極に実感したい人にとって、様々な職場をたくさん経験できる「スポットバイト」は、ある意味最高の働き方かもしれません。

「だから私は“スポットバイト”を選びました」2

 

 

少し前に離職し、今は再就職に向けて活動中です。腰を据えて、多少時間がかかってでも、本当に自分に合った職場を見つけたいと思っているところです。とはいえ、日々の生活もあり、少しでもお金は稼いでおかないと、と思っていたので、すぐに稼げる「スポットバイト」には助けられました。飲食店でのバイト経験があるため、初めての職場でも特に勤務に困ることはありませんでした。
(23歳・男性@フリーター)

本業を探す合間のアルバイトという考え方もあるんですね。「スポットバイト」なら、「本業が決まったのでバイト辞めます」という必要もないですしね。

 

 

普段は外資系の会社で事務をしています。長期休みに旅行に行くため普段より稼ぎたい時に「スポットバイト」をしました。派遣だと登録が必要になるので面倒ですが、登録不要で空いている時間に働ける「スポットバイト」は、良い意味で気軽でちょうどいいです。
(26歳・女性@会社員)

スマホ世代の若者には、このお手軽さがジャストフィットなのかもしれません。こちらが考えている以上に、バイト探しはカジュアルなものになっているのかも。

 

 

その他、こんな声もあるようです。

 

 

劇団員なので、稽古や公演準備などでスケジュールが不規則、かつ、ギリギリまで決まらないので、なかなか思うようにシフトに入れません。「スポットバイト」なら働きたい時にすぐ決められるので嬉しいです。

スケジュールが流動的な人にとって、「スポットバイト」はとても働きやすいみたいです。夢を追いかけるフリーターにも重宝されているようですね。

 

 

「スポットバイトを選ぶ1番の理由」というわけではないですが、僕はまかない狙いです。色々なお店で、色々なまかないを食べたい! 働くお店によって、色々な種類の美味しい料理が食べられるのは、節約学生にとって本当に嬉しいです。

なるほど! その観点は実際に「スポットバイト」をいくつも経験した人ならではのものですね。ちょっとうらやましい(笑)。

 

 

今日の一言

 

「「スポットバイト」は予想以上に若者に支持されている」

 

労働力人口が減少の一途をたどる見込みの中、特に若者層のアルバイター採用は年々厳しくなる傾向にあります。

しかし、こうしてアルバイターの話を聞いてみると、潜在的には「条件さえ合えば、もっとバイトをしたい」という人がいることがわかります。

 

スマホ世代の若者が求めているのは、すぐに決まって、すぐに働ける、というスピード感と、少しでも空いた時間を有効活用できる働き方。

そのニーズに応えているのが「スポットバイト」なのでしょう。

 

次回は、実際に「スポットバイト」での募集を行っている飲食店の店長さんのコメントを集めて紹介する予定です。

そちらもお楽しみに!

 


 

 

スポットバイトを採用するためのサービスの詳細はコチラから

 

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