ゲン担ぎ

店長こんなときどうする?Vol.7  商売繁盛のゲン担ぎ、どうしてる?!

「今月は売り上げ少ないなあ・・・」

 

そんな悩みを一度でも感じた店長さんも少なくないかもしれません。

少しでもお客様にご来店いただくために、SNSで告知したり、クーポンやポイントカードを発行したりするものの、集客になかなか繋がりにくいのも世の常。

 

他に来客を促進するための方法はないか?

そうだ、験(ゲン)担ぎだ!

ということで、ここでは全国の店長さんがどのような商売繁盛のゲン担ぎをされているかをご紹介しましょう(*)。

 

 

あなたは神頼み派?それとも風水派?

 

全国の店長さんに行ったアンケートによると、ゲン担ぎは神頼み派と風水派に分かれるようです。まず神頼み派の店長さんです。

 

「定期的に神社などにお参りしています」(兵庫県・男性店長)

「神棚に毎朝お祈りします。特に効果はないような気がしますが、毎日平穏に経営できています」(大阪府・男性店長)

「毎年えびすさんにお参りに行っている。効果はわからない」(静岡県・女性店長)

「酒呑童子(しゅてんどうじ)さんにお酒を供えたら来客が増えた」(福島県・男性店長)

 

日本には商売繁盛の神様も多く祀られていますし、身近なゲン担ぎと言えるのでしょう。さて、風水派はどのようなことをしているのでしょう?

 

「ラッキーカラーが緑で、暖簾などに緑をつかったり、風水的に良い置物を置いたりしている」(大阪府・女性店長)

「お店を作るときに風水を取り入れている」(福岡県・女性店長)

「トイレ、玄関の掃除は徹底してやって貰っています。 トイレ、玄関は風水では基本中の基本ですから、即効的な効果は無いですが、毎日やる事で気を滞らせないようにしています。あとは効果が出て欲しい方角に○○を置くとかも」(青森県・女性店長)

「天候が良くても客足が伸びない時には、入り水を撒いたり、店の入口に盛り塩をしています」(福島県・女性店長)

 

アンケートでは風水にこだわっている女性店長さんが意外と多くいらっしゃいました。その他は、「盛り塩」「清め塩」という意見も。

盛り塩はお店の入り口に置いておくとお客様が多くやって来るという古来からの言い伝えに由来しているそう(諸説あります)。

 

 

現実的なゲン担ぎも

 

さて、他にはこんなゲン担ぎを行っている店長さんも。

 

「掃除をする」(福島県・男性店長)

「売上が良かった日と同じ行動をする。良ければ続ける、悪ければ変える」(神奈川県・男性店長)

「最初のお客が男性か女性かでおおよその売上がわかる」(山形県・男性店長)

「トイレに花」(東京都・男性店長)

 

などなど、さまざまにあるゲン担ぎ。さて、店長さんは効果があったと実感したのでしょうか?

 

「不思議と宴会の獲得数が増えた」(静岡県・男性店長)

「気休めですので効果のほどは実感できませんが、いつの間にかまた客足が伸びているような気がします」(福島県・女性店長)

「少しではあるが、お客様に来ていただいているという実感はある」(長崎県・男性店長)

「効果があるかどうかは分からない」(福岡県・男性店長)

「実感できなかった」(東京都・男性店長)

 

結果的に、効果があるか否かは人それぞれでしたが、それでもやりたくなる(やらねばならぬ?)ゲン担ぎ。

さて、あなたは何かゲンを担いでいますか?

 

 


*株式会社リクルートジョブズ 『店長さんの悩みに関するアンケート』(2017年1月実施)

全国206人 (20歳~69歳)への調査結果より

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