こんなときどうする?天候不良 タイトル

店長こんなときどうする?Vol.9 天候不良時の集客の仕方とは?

「給料日明けの週末。よし、ここが書き入れ時だ! 」

 

売り上げを期待して、仕入れも増やしてスタッフを増員したものの、まさかの天候不良(雨、台風、雪など)・・・。

 

しかし、そんな時こそ店長のアイデア次第!!

 

ということで、今回は天候不良時の集客の取り組みやサービスについて、全国の店長さんに伺ってみました。(*)

圧倒的一位の答えは・・・

 

今回の調査では、なんと7割以上の店長さんが同じ回答をされました。

 

それが・・・

 

「特に何もしない」
「あきらめる」

 

というもの・・・

 

しかし中には(少数ではありますが)、天候不良時にも来客数を伸ばすため、色々と取り組んでおられる店長さんもいました。

 

ポイント●倍、●●%オフなどの特典

 

「雨の日はポイント2倍や、割引き特典を実施する」(大阪府・男性)
「雨の日50%オフ」(群馬県・男性)
「雨の日専用サービス券の配布」(東京都・男性)

 

「ドリンク無料券、アルコール類半額」(兵庫県・男性)
「ドリンク半額」(東京都・男性)
「出前3割引き」(埼玉県・男性)

 

プラスアルファのサービス

 

「トッピングをサービスします。」(滋賀県・男性)
「コーヒーを一杯無料にします。」(大阪府・男性)
「特に雨の日のサービスをうたってはいませんが、常連さんばかりのお店なので、悪天候の中、来店して下さったら、一品サービスしたりすることがあります」(栃木県・女性)

「田舎の店舗なので、悪天候でも来てくれた方には普段出来ないような家族へのお土産を持たせたり、注文されたもの以外でお客さんが喜んでくれそうな品を選んで、お店からのサービスとして数品出しています」(福島県・女性)

 

ポイントアップやドリンクサービスなどの取り組みが多いようです。

 

また、悪天候で身体が冷えている時に嬉しいサービスもありました。

 

「温かいスープを出す」(東京都・男性)
「ご来店のお客様に温かい飲み物をサービス」(滋賀県・男性)
「タオル、使い捨てカイロの提供」(宮城県・男性)
「温かいおしぼり、タオルなどを使っていただいている。」(新潟県・男性)

 

色々な工夫をしているようです。

 

しかし、こんな意見も。

 

「以前は雨の日サービスで料金OFFなどしていましたが、あまり効果がありませんでしたので、今は何もしていません」(福岡県・女性)
「店内は客が減るがデリバリーが忙しくなるので特に何もしない」(京都府・女性)

 

SNSは効果がある!?

 

次にサービスを「どのように告知しているか」を紹介しましょう。

 

「メールで営業します」(茨城県・女性)
「チラシを配る」(埼玉県・男性)
「アドレスを登録してくれている会員顧客にメールをする」(高知県・男性)

「SNSでサービスを案内する」(神奈川県・男性)
「主にインターネットやSNSを使用したPR広告での呼び込み」(長崎県・男性)
「Facebookに、『Facebookを見た』でワンドリンクサービスの案内をUP」(静岡県・女性)

 

お金をかけずにお店に居ながら作業できるため、やはりSNSで告知している方が圧倒的でした。

 

番外編として、こんな意見もご紹介しましょう。

 

「サービスなどはありませんが、Facebookでの拡散や普段手が回らないことへの取り組みの時間にする」(神奈川県・男性)
「天候不良の時は店をオープンしない」(千葉県・男性)
「早じまいをする」(宮城県・男性)
「そのような時は、厨房内の清掃をする」(埼玉県・男性)

 

思い切って普段できないことをやる時間にあてたり、休養を取ったりする時間にしてしまうのも、いいかもしれませんね。

 

さて、店長さん。天候不良時、あなたならどうします?

 


*株式会社リクルートジョブズ 『店長さんの悩みに関するアンケート』(2017年1月実施)
全国206人 (20歳~69歳)への調査結果より

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