店長白書2019

店長にまつわる「リアル」を徹底調査2019  Vol.2 アルバイターやパートスタッフとの関係性

売上管理にスタッフ教育、シフト調整や集客戦略まで、忙しい毎日を送る店長職のみなさんに、アルバイターとの関係性や密かに抱える悩み事など、気になる質問をぶつけてみました。アンケートの結果から、店長たちのリアルなホンネを読み解きます。

アルバイターやパートスタッフとの関係性

Q. スタッフから直接、不平・不満を言われることがある?

Q3

ほとんどが不平・不満を言われないという結果に

約7割の店長が「言われない」と回答。良好な関係性が築けているようです。

ただし、スタッフが「言いたいことを言えていない」という可能性も…。

改善すべき職場環境のことなど、スタッフの意見は積極的に引き出したいものです。

 

不平不満TOP3

「シフト決定の連絡が遅い」等の不満には、対応に頭を悩ませている店長が多そう。

 

Q. スタッフとうまくコミュニケーションがとれていると思う?

Q4

コミュニケーションには「自信あり」の店長が多いよう

7割以上が「良好」で、「普通」も含めれば実に97%が問題ないと感じているようです。
スタッフに活き活きと働いてもらうために店長さんが行っている、職場のコミュニケーションの工夫をみてみましょう。

 

Q. スタッフと「コミュニケーションがとれている」と思う理由

挨拶は欠かさず、出勤してきたスタッフの体調や気分などをしっかり把握するようにしている

スタッフからの意見には反論せずに最後まで聞き、こちらの意見も端的に伝える。叱らなければいけない時も褒める時も心からの言葉で。

誕生日など記念日にプレゼントを贈ったり、不定期で研修会兼飲み会を開くようにしている。

一度や二度の嘘はわかっていても黙って許す。こちらが信用しているからこそ信頼関係が築かれる。

スタッフとは一緒に悩み、考える。たとえスタッフの意見が間違っているとわかっていても、尊重して試し、そのせいでお客様に迷惑をかけた場合は、謝罪している姿をわざと見せ、納得させるようにしている。

 

コミュニケーションで大事なのは「対話」と「信頼」

忙しい日々の中でも、店長は様々なコミュニケーションの工夫を重ねているようです。

その基本にあるのは「対話」と「信頼」であることが、回答から読み取れますね。


※株式会社リクルート『店長調査“職場に関するアンケート”』(2018年10月実施)全国206人(20〜60代)飲食店店長調査結果より

アルバイトとのコミュニケーションに関しては、こちらの「やる気研究所」の記事も参考にどうぞ!

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